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1dayリトリートとは

公案コミュニケーションテクニックとアクティブ瞑想を組み合わせた瞑想リトリートです。



リトリートの間は、日常生活から離れて自分と向き合う時間を持ちます。



あなた自身の内側に、深く、はいっていく、そのためだけの、とてもぜいたくな時間です。



  • 携帯電話やスマホの電源を切って、外との関わりを絶ちます。
  • 休憩時間もおしゃべりをしません。

これだけでも、ふだんの生活にはない、設定ではないでしょうか。



公案を問いかけ、内側を探り、話す。

この繰り返しによって、絡まっていた思考(マインド)から距離をもったり、その仕組みやパターンに気付いたり、幼いころのトラウマが解消されたり、さまざまなことが起きるでしょう。



公案についての詳しい説明はこちらをご覧ください。



 

持ち物

  • 瞑想用の締め付けない楽な服装
  • 汗をかく場合の着替え
  • 軽い昼食
  • ショール
  • お水のボトル
  • クッション(会場によって必要なのでお申込み時に案内します)

1日の流れ

朝集まって、説明をきいて、アクティブ瞑想を行い、公案コミュニケーションを何回か、

短い昼食をはさんで、公案コミュニケーション、夕方アクティブ瞑想、そして、統合。


ファシリテーターは、参加者がトータルに公案に取り組めるように、セッティングとサポートをします。



☆始まる前に書いていただきたい書類があるので、20分前にはお越しください。

公案コミュニケーション


​公案コミュニケーションは、パートナーと向かい合って行います。
一方が、禅の公案「Who is in ?(あなたの中に誰がいる?)」または「Who am I ?(あなたは誰か?)」を問いかけて、問いかけられた方は、自分の内側で、その瞬間おこっていること、思考や感情や体の感覚に気づいて、それを話します。
5分ずつ、4往復を1セットとして、5分の休憩をはさみ、別のパートナーと再び始めます。
これを1日に何度も行います。
休憩時間にも、一つ一つの行動に意識的でいます。

今後の予定

 



 



アクティブ瞑想

​アクティブ瞑想は、身体のエネルギーを活性化し、浄化させる効果を高めます。
思考(マインド)でいっぱいの頭に集まっているエネルギーを身体に落とし、自分自身の内側につながる助けになります。

ダイナミック瞑想やチャクラブリージング、マンダラ瞑想、クンダリーニ瞑想、シェイキング瞑想などを行います。

写真の提供:ときめき写真家 Akiko Teruya

この瞬間のきらめきを撮り続けています

1 Day Retreat

1dayリトリート

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